エコライフ・フェア2015出店顛末記

mSe (有)エムエスイー 前野静夫

期間:2015年6月6日、7日
場所:東京都渋谷区都立代々木公園

皆様方には弊社平素より大変お世話になっております。

さて、本年も環境省主催の
「エコライフ・フェア2015」に出展しました。
今回は「この美しい地球を守りたい」という主催者側テーマに沿って、
mSeは「スマートターン制御のソーラーシェアリング」「ソーラー電源ハウス」なる商品を展示することにしました。
「スマートターン制御のソーラーシェアリング」とは農地での太陽光発電に効率アップと農業経営を十分兼ね備えた太陽光発電システムです。
CHO技術研究所の長島彬さんたちとの共同研究で開発実用化されたものです。
「ソーラー電源ハウス」とは非常時の電源を太陽光発電で賄おうとしているもので50A仕様の工場、事務所を対象にして開発したものです。
能力としては井戸ポンプの駆動、照明、事務機器の稼動を目的としています。

また、初めて参加したときからアピールしているソーラー防犯灯も展示することにしました。
6月5日設置工事開始

東京地方は曇天ながら作業には最適な状況。4人で乗り込み、2時間程度で設置をしました。夕刻から大雨が予想されていましたのでオープンスペースはちゃんと閉じ雨対策をしました。
場所としては大木が廻り中に取り囲むような形であり、太陽光発電装置展示にはいまいちかもしれません。 
 

6月6日初日

昨日の雨は上がりましたが、はっきりしない天候の為、来場者は危惧されました。
テント内の展示物についても昨日のうちに用意したものをすべて取り付けました。
今回の売り物のスマートターンについて太陽光が強く当たればそれに応じて電球が明るく付くようにしました。この部分については検討の余地がありました。
本来実物の「ソーラー電源ハウス」を持ち込む予定でしたがイベント規定サイズがオーバーしていたため、今回は軽トラックで持ち込める「ソーラー電源ハウスの模型」にしました。
これはエコらしくパレット廃材を利用して製作しましたが、やはり5m×2mの本物を持ち込みたいと思いました。

  午後1時30分ごろ環境省大臣の望月代議士が視察。
ソーラーシェアリングの模型を使って太陽光発電の有効性、更にスマートターンの仕組みについてもいろいろ説明をさせていただきました。
千葉市に設置してあることに興味を示されていました。この日は内閣府大臣政務官の福山守代議士も短時間ですが視察に来ました。
 
   


午後からは次第に来場者が増えてきました。本日の入場者は46783人でした。
私共のブースにも300名程来られました。

   
     

日本国内中アシスト付きの自転車で旅行している野下剛志さんが神奈川から私どものブースに来てくれました。
自転車で生活空間付き寝床を引っ張りながら旅をします。移動中は太陽光パネルでバッテリーに充電して、夜照明などに利用しています。
旅行中の髭のロシア人と弊社説明員の野垣と英語で話をしていました。
写真に載っているセミフレキシブルソーラーパネルは50wで
mSeが提供したものです。この次は100w実験するとの事で、mSeから提供します。

   メインステージ横では今年も依頼を受け太陽光発電の装置を並べて展示しました。去年と全く同じだったのが気になりましたが、次はもっとアピールできることを考えて生きたいと思いました。


6月7日 2日目そして最終日


今日の入場者は69245名。昨日と合わせて合計116028名(主催者発表)でした。去年が合計26088名なので大幅な増。もっとも去年はほとんど雨でした。今回はパネル展示に力を入れました。

   

去年は千葉市科学館で展示されている為持ち込むことが出来なかったソーラーシェアリングの模型、そして実物装置の一部展示が好評でした。
無理やり作ったミニソーラー電源ハウスは・・・?でした。
他のブースではホンダの燃料電池車からの電気利用が興味を引きました。
また、いろいろなぬいぐるみも活躍していました。
mSeでも来年は誰かぬいぐるみになってもらいましょうか?


ともかく、楽しく、再エネを訴え、企業イメージをアップさせ、中小企業の底力を十分に発揮させたいと思っています。
また来年、ソーラー電源ハウスとソーラーシェアリングの案内添付します。
                                                   The END